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ビルトインコンロを交換したい!気になるコンロの基礎知識2026.09.28

和歌山市を中心に、70年以上にわたり新築・リノベーション・リフォームを手掛けている蔭山組です。本日もブログにお越しいただきありがとうございます。

 

ビルトインコンロを交換したいと考えて、ずいぶんと経っていませんか?

「はじめてのリフォーム」や「少しだけ興味がある」なんて方でも大丈夫!

ビルトインコンロの知っておくべき基礎知識をご案内致します。


 ビルトインコンロを交換するために知っておきたい基礎知識


ビルトインコンロの交換について考える前に、コンロそのものについてご説明します。

3種類のコンロ

コンロの種類は大まかに3つ。
鍋などに使う「カセットコンロ」、据え置きの「ガスコンロ」とも呼ばれるガステーブル(テーブルコンロ)、そして今回ご紹介する「ビルトインコンロ」です。
ビルトインコンロはその名の通り、システムキッチンに埋め込まれたコンロです。
シンク、調理台、コンロまでワークトップという板で覆われ、全体が同じ高さになります。
フラットになることで、見た目が美しくなり、従来のガステーブルと違って隙間がなくなることで、掃除も楽です。
また、ガステーブルの場合、むき出しだったガスホースも格納されるので、傷つけてしまう心配も減ります。

ビルトインコンロの形式

ビルトインコンロもさらに、ガスコンロとIHヒーターと2種類あります。それぞれの部品名称です。

■ガスコンロ

■IHヒーター

どちらも、操作ボタンなどに若干の違いはあるものの、大まかには以上の作りです。修理や交換の際に業者へスムーズに伝えるためにも、事前に把握しておきましょう。

また、ガスコンロは特に交換パーツも豊富に販売されているので、場合によっては全てを交換しなくとも良いこともあります。

 


 ビルトインコンロの選び方


ガスコンロとIHヒーターどちらを選ぶか

まず検討するべきなのは、ガスコンロにするかIHヒーターにするのかという点です。それぞれにメリット・デメリットがあるのでよく比較しましょう。

 


  その他


他にも、年配の方などからはガスコンロの方が火力の感覚をつかみやすいという意見があります。
また、IHも機種によってはガスコンロより強い火力で調理ができ、鍋が温まる時間が早いこともあります。
ご自身の生活スタイルに合わせて検討してみましょう。

【コンロ幅】

国内に出回っている大半のビルトインコンロの横幅は60cmもしくは75cmです。
これは火災予防条例のもと、条件に合うよう設定されています。まれに45cm幅などもありますので、交換前にしっかりと測っておきましょう。

【トッププレートの違い】

IHヒーターは大半、結晶化ガラスをトッププレートに用いているため比較する必要がありません。
一方、ガスコンロは大きく分けて4種類のトッププレートがあります。

【ガラス】
耐熱・耐久性に優れていてかつ、見た目も良い傾向にあります。その分商品価格が高いです。

【ホーロー・フッ素】
圧倒的な低価格から少しでも費用を抑えたい方に人気です。引き換えにカラー展開が少なく、耐久性も低いことがあります。
【ガラスコート】
特殊なホーローにガラスをコーティングした素材で、それぞれの良いとこ取りをしたタイプです。ガラストップに比べ性能は劣りますが、衝撃に強いため人気があります。
【ステンレス】
インテリア性が高いことからここ数年で注目を集めるようになりました。

ガスコンロはトッププレートで価格が変わると言っても、過言ではありません。ご予算や目的に合わせてチェックしましょう。

【大バーナーの位置】

複数口コンロの場合、火力が強いバーナーがあります。燃え移りを防ぐために、壁側に大バーナーを取り付けるのは避けましょう。中には大バーナーの設定がないことや、壁との距離が確保され、気にかける必要がないことがあります。

 

 

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