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建替かリノベか。蔭山組が伝える「後悔しない判断基準」2026.02.04

和歌山市を中心に、70年以上にわたり新築・リノベーション・リフォームを手掛けている蔭山組です。

今回のブログ担当は、代表の山﨑 真司です。 当ブログでは、和歌山の風土を知り尽くしたプロの視点から、「快適な暮らし方」や「失敗しない住まいの改修(リフォーム・リノベーション)のコツ」を発信しています。本日もブログにお越しいただきありがとうございます。

2月に入り、和歌山は一年で最も冷え込む時期を迎えました。 この寒さの中、「今の家をなんとかしたいけれど、建て替えるべきか、それとも大規模にリノベーションすべきか……」と悩まれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。実際、和歌山市やその周辺で住まいの相談をお受けする中で、将来を見据えた大きな決断として「新築か、リノベか」という選択肢で迷われるケースは少なくありません。どちらが正解かは、建物の状態やご家族のこれからの暮らし方によって千差万別です。

現場で私が「リノベ可能」と判断する3つのポイント

私が現場調査(インスペクション)に伺う際、まず最初に見るのは以下の3点です。

①基礎と構造(骨組み)の「健康状態」  床下や屋根裏に入り、腐朽やシロアリ被害を確認します。和歌山の古い家は立派な地元の木材(梁など)を使っていることも多く、「この力強い梁を隠すのはもったいない。あえて見せるデザインにしよう」と現場でひらめくこともリノベの醍醐味です。

②現代の断熱・耐震基準をクリアできるか   ただ綺麗にするだけでは不十分です。窓の交換や断熱材の充填を行い、「冬の朝、布団から出るのが辛くない家」に再生できるか。これが難しい場合は、無理にリノベを勧めないこともプロの仕事だと考えています。

③間取りの自由度   和歌山に多い「続き間」の和室を、いかに開放的なLDKに作り変えられるか。構造計算に基づき、抜いていい壁とダメな壁をシビアに見極めます。

 

地元の土地感があるからアドバイスできること

また、和歌山特有の「再建築不可」の土地や、セットバックが必要な狭い道路に面したお家など、法律上の制限で建て替えが難しいケースも多々あります。 地元の不動産事情と建築基準法の両方を知る蔭山組なら、「法的に損をしない選択」をズバリお伝えできます。

 

最後に

「新築かリノベか」に、たった一つの正解はありません。 大切なのは、予算、建物の状態、そしてご家族が「あと何年、この家でどんな暮らしをしたいか」という想いです。一人で悩まずに、まずは蔭山組にお気軽にご相談ください。 無理に新築を勧めることも、無理なリフォームを勧めることもありません。プロの診断眼で、あなたのお家に最適な「これからの答え」を一緒に見つけさせていただきます。

まずは「お住まいの無料健康診断」から始めてみませんか?

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補助金・リノベーション・リフォーム等 お家のことなら蔭山組にお任せください!

☎0120-12-9363

 

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